毎月の固定費の削減って気になりますよね。
ただなんとなく支払いしていて、見直しをしないのは損です!
その中でも、現代人にとって必要不可欠な車
その車の維持費で悩まされるのが保険料です。
今回は自動車保険の見直しで便利な楽天保険一括見積もりの手順をご紹介します。
・一括見積もりの手順を知りたい
楽天保険一括見積もり
楽天経済圏で色々まとめてる人はなんでも楽天使いたいですよね。
Googleで「自動車保険 見積もり」と検索すると、価格.comのページが上位に表示されるのですが、楽天保険一括見積もりはこの国内No.1比較サイトと連携しているんです。
キャンペーン
2021年10月22日現在、キャンペーン中で、一括見積もり後のアンケートに回答すると
- ハーゲンダッツ2個
- すき屋の牛丼
- コシヒカリ750g
のどれかが貰えるので是非活用してください。
選ばれる理由
一括見積もり画面
選択内容
車の車検証や、現在の保険書類を用意して入力しましょう。
自動車保険のご契約状況
お車の情報
メーカー
車名
型式
用途・車種
違法改造について
自動ブレーキについて
お車のナンバー
お車の初度登録年月
車両所有者と契約者のご関係
保険内容について
運転する方について
使用目的
年間予定走行距離
主な運転者
契約者から見た続柄
生年月日
性別
免許の色
免許取得日
運転する同居の子供
運転する最も若い方の年齢
ご契約者について
最終確認し問題なければ「お見積もりを受け取る」で進みます。
アンケートフォーム
最後にアンケートフォームの入力でキャンペーン商品が貰えます。
実際に、見積もり依頼するとたくさんの会社から見積もりメールと郵送物が届きます。
業者様も一括見積もりで依頼があったと分かるはずなので、全て丁寧に対応しましょう。
ちなみに同じ条件で見積もりした年払保険料は結果は下記のとおりです。
チューリッヒ : 41,930円
三井ダイレクト損保 : 55,280円
ソニー損保 : 77,080円
アクサダイレクト : 53,810円
SBI損保 : 53,080円
セゾン自動車火災保険 : 34,480円
楽天損保 : 72,170円
おとなの自動車保険
ということで、セゾン自動車火災保険が一番安いです。
香川照之さんCMの「おとなの自動車保険」ですね。
内容がこちら
保障内容も充実しています。
ご契約のお車が電気自動車、ハイブリッド車の場合、保険料が1,200円割引されたりと、契約状況で更に安くなります。
私の場合、ここから更に車両保険の6,350円とロードアシスタンス特約1,550円を抜いたので、年間26,580円まで下がりました。
車両保険に関しては賛否両論ありますが、個人的には不要だと思います。
理由として、
- 車両自体が中古(購入は中古車をお勧めします)
- 保険を使って保険料高くする方が負担になる
- そもそも事故らなければいい
こういったことが挙げられます。
私は元々、同じ内容で東京海上日動で年間96,360円の保険料を払っていました。
年間の見直し額は69,780円となります。
これが10年だと計算すると697,800円もの固定費削減になったことになります。
これは非常に大きいですね。
固定の生活費は安ければ安いほどいいです。
そういった小さな積み重ねが経済的自由に導いてくれます。
是非、参考にしてください。
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