普段、ネットで調べものをする時にどのブラウザで検索していますか?
パソコンユーザーは、「Google Chrome」や「Microsoft Edge」、Appleユーザーは「Safari」を使用している人が多いです。この普段何気なく使っている検索エンジンですが、実は検索ブラウザによっては、お金やポイントを稼げることをご存知でしょうか?
例えば、楽天ポイントユーザーは「Rakutenウェブ検索」を使ってポイントを稼いでいる人もいるでしょう。
『Brave』は、検索エンジンの一つであり、利用することで仮想通貨の『BAT』を稼ぐことが出来る画期的なブラウザです。
でも、検索するだけで本当に稼げるのか?危険性はないのか?と不安になる人も多いでしょう。
今回は、今注目されている『Brave』の危険性は大丈夫か?その特徴をご紹介したいと思います。
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Braveブラウザは安全で優秀な次世代ブラウザ
Braveブラウザは、危険性があるどころか、他のブラウザと比べてもセキュリティレベルが高く、高性能な次世代ブラウザです。
①高度なセキュリティ
②広告サイトをブロックできる
③仮想通貨『BAT(ベーシックアテンショントークン)』が貯まる
特徴① 高度なセキュリティ
今や、インターネットウイルスやサイバー攻撃は私たちの身近な脅威となりました。
パソコンを乗っ取り金銭を要求するランサムウェア、クレジットカード情報やネットバンキング情報を盗むフィッシングなど、被害は年々増えています。今の時代だからこそ、安全にインターネットを楽しむうえでセキュリティは必要不可欠です。Braveは、他のブラウザと比較してもセキュリティレベルが高いという点でユーザーにとって安心といえるでしょう。
特徴② 広告サイトをブロックできる
Braveは、他のブラウザでよくある広告を無料でブロックしてくれます。ネットサーフィンをしていると、広告ページが出てきて邪魔になったり、間違ってクリックして別ページに飛んだりして、面倒な経験をしたことがある人も多いでしょう。Braveはそういった広告ページをデフォルトでブロックしてくれるため、純粋に調べたい内容だけを検索できる優秀なブラウザです。
特長③ 仮想通貨『BAT(ベーシックアテンショントークン)』が貯まる
BAT(ベーシックアテンショントークン)は2021年に上場したBraveの独自トークンです。
2023年1月15日現在の価格は28,000円前後であり、ここ1週間で上昇傾向にあります。基本的にBraveの広告を見ることでユーザーはBATが貯まります。つまり、Braveユーザーが増えれば増えるほどBATの価格も上がる傾向にあります。
BATは、最近では様々な配信サイトでの「投げ銭」で使われるようにもなり、将来的には「NFT」や「DeFi」との連携も発表されています。今後の値上がり幅にも期待できますが、何といっても投資でBATを購入しなくても、無料でBATが貯まるということが最大のメリットになります。
Braveブラウザをおすすめできる人
Braveは、多くの人におすすめできるWebブラウザですが、中でも下記のような人には特におすすめです。
・仮想通貨に興味がある
・広告サイトをブロックしたい
・ネットウィルスが心配
ネット検索は毎日のように利用するため、出来るだけ早くBraveに切り替えた方が良いでしょう。
まとめ
私たちが毎日利用するブラウザはたくさんあります。その中でも、Braveは間違いなく危険性もなく、高性能な次世代ブラウザです。日常的に検索ツールとして利用するだけで、仮想通貨が貯まり、安全にネット検索も出来るBraveは今後ますますユーザーが増えていくでしょう。
将来、Braveが世界の主要ブラウザになった時、仮想通貨『BAT』の価値も今と比べものにならないくらい高騰しているかもしれません。その恩恵を受けれるかどうかは、Braveを使っているか使っていないかです。今日からBraveを利用し、いち早く『BAT』を貯めて将来の備えにしましょう。
無料で利用できるBraveを是非使ってみてください。
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